デイリーニュース

税の学習ができるところ

自由研究や調べ学習に「税」

 自由研究とは、夏休みなどの長期休みに児童生徒が自分でテーマを決めて、その結果を発表する学習活動です。また、近年は総合的な学習の時間で「調べ学習」に取り組むこともあります。そんな学習のテーマに「税」を選んでみてはいかがでしょうか。

財務省は小中学生向け内容が充実

 財務省は学習コンテンツとして「うんこ税金ドリル」やまんが「税金のひみつ」、動画コンテンツ等を公開しています。

中でも注目は「うんこ税金ドリル」です。うんこの言葉やキャラクターを使って子どもが楽しく勉強できる文響社発行の累計1000万部を突破した学習ドリルシリーズとのコラボで、小学生に親しみやすい内容になっています。

 財務省のサイトは小中学生向け学習コンテンツが充実していますが、一般向けの「もっと知りたい税のこと」という冊子も公開されています。こちらは日本の税について、横断的にやさしく解説しているので、確定申告をしていないなど、普段あまり税に触れていない方にもお勧めです。

 なお、学習コンテンツ一覧のページは「税制関係パンフレット」という名前になっていて、わかりにくいのが難点です。

https://www.mof.go.jp/tax_policy/publication/brochure/index.htm

国税庁にも学習コーナーあり

 国税庁のサイトでは、小学生向け・中学生向け・高校生向けと段階ごとに分かれた学習コーナーが設けられています。また、前述の財務省の教材もリンクで紹介されています。全国納税貯蓄組合連合会と国税庁が租税教育事業の一環として実施している「税についての作文」も読めるようになっています。

https://www.nta.go.jp/taxes/kids/index.htm

税理士会も租税教室でお手伝い

 税理士会は租税に関する教育その他知識の普及等に取り組んでおり、その一環として全国で租税教室を開催しています。日本税理士会連合会のサイトでは、小学生から大学生向けまでの租税教育の資料が誰でも閲覧できます。こちらも学習の一助になるのではないでしょうか。

https://www.nichizeiren.or.jp/taxaccount/education/sozei_nichizei/

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